目 次
 本ブログは、通常のブログのように順を追って読むと、恐らく混乱し、わけのわからないことになってしまいます。
 すべての記事は、下の目次で整理されています。
目次でご興味のわいたところを探していただけると、少しは読みやすくなると思います。

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 作者プロフィール

6月14日、俺はマスクマンに変身してしまった。経過は、前回の記載にあるので省略するが、まことに情けない限りだった。
歯抜けのマスクマンとは、どんな生活を送っていたのか!

mask.jpg腫れも少し引き、やっと物を食いたいという欲求が出てきたとき、真っ先にあなたは何を思い浮かべますか?
俺は、どうしても、そういうときは「ラーメン」なのだ。
インスタントラーメンもやたらと品数が多く、一応迷うのだが、結局「チャルメラ」の醤油味になってしまう。
会社の昼飯どきに、わざわざインスタントラーメンを買ってきて、わさわざそれ用に置いてある、カセットコンロでラーメンをつくり、いそいそと食いだした。
箸で麺をつかみ、ツルツルっと麺を口に、噛みきって、箸を引いたとたん、噛みきったはずの麺が…そのまま箸にくっついたまま、ズルズルと口から出てきた。
一人で笑っていたが、悲しかった。
俺は、ラーメンも食えないのか…。

charumera1.jpg会社が終わり、塾での授業、生徒たちは、マスクマンの俺を見て
「先生どうしたの?」
「殴られたの?」
「違うよ、花粉症だよね」
心配してか、おもしろがってかは知らないが、いろいろ聞いてくれた。
俺は、大体、正直な男なので、
「前歯が3本、なくなった」と言った。
「見せて見せて…」と、何に興味があるのか、せがむ小4の女の子

ニッとしてやったら
「歯抜けジジイ〜だ」と大喜びしながら、さらに友達を呼びに行ってしまった。

まあ、ええわい。そんな感じで授業をやっていたが、まともにしゃべれないことが判明した。

「いんしゅうふんかいはな…だから、いんしゅうふんかいやんけ」

「なんだよ、それ、因数分解のことかよ?」と、ニヤニヤしながらいいやがる奴、くそったれ、このときとばかり攻撃態勢に入りやがって。

当然、会社での電話のやりとりもそんな感じ
「は〜?」と聞き直されることが急増
これはいかんと、ほかの人に任せて、自分ではほとんど電話に出なくなった。

jose2.jpgまずい、まずすぎる…例の歯医者さんには、頼み込んで、通常は1週間に1回の診察を2回にふやし、懸命に治療に励んだ。

そのかいあって、1カ月半ぶりに、俺の前歯は復活した。
結局、4本の前歯をそっくり作り直した。



そういえば、大昔、映画の007で、前歯が超合金の大男がいて、サメのジョーズを食い殺していたのを思い出した。

そうだ俺も、サイボーグだ!!!

昨夜、ターミネーター3のDVDを急に引っ張り出して見た。
あの女ターミネーターを、食いちぎってやるぜ!

4本の前歯は、ラーメンも食えなかった「歯抜けじじい」を「シュワちゃんより強い、サイボーグ」にしたのだった。


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おもしろショップ「ユーイング」|07-23|ブログ編コメント(1)TOP↑

■悲しきマスクマン

ちょうど、1週間前のことだった。
やたらと肩が凝る、いやな予感がしてきた。

実は、以前もこういうことがあったのだ。
その昔、ひどい肩こりだと思って、肩をたたいていたが、どんどんひどくなって、いろんな薬を塗ってもどうにもならない。そして歯が浮くような妙な感じがしてきた。
医者に行った。肩が余りにひどく痛むと、大昔、医者が注射してくれて、治ったことを思い出したからだ。
お医者さんが、帰りに、「橋本さん、これは歯から菌が入っているんてすよ、歯医者さんに行ってくださいね」と
数日後、歯医者に行って、治療を始めた。うそこのように肩の凝りがなくなった。そんなことがあるんだと思った。
結局、いろいろ悪いところを全部治してもらうことにしたら、1年かかってしまった。
俺は、昼間は一応ちっちゃな会社の社長さんなので、時間は自由につくれるので、朝一番に歯医者さんに行った。働き盛りの男が、朝一番から歯医者に毎週来るなんて、そうはいない。田舎ということもあるし、周りは、おばあちゃんとおじいちゃんばかり、数週間すると、おばあちゃんが話しかけてきてくれた。
「いつも会いますね」とニコニコしてくれた。
ナンパされた…と思った。俺は、生まれて初めてナンパされた…ばあちゃんに。

さて、話を現在に戻そう
しかし、1週間前は、やたらと忙しく、歯医者に通うほどの時間の余裕はなかった。
鎮痛剤でごまかしていたが、どうしても我慢できないほどの痛みが、俺を襲いだしてきた。
上あごの内側が大きく腫れ、ばい菌さん満タンみたいな感じになり、物も全くかめなくなってしまった。
ばあちゃんにナンパされた、例の歯医者に電話をかけた。
「痛いんです、すぐに行きますから、お願いします」と
そして車で3分のところにある、例の歯医者さんに飛び込んだ。

受付で「痛いんです…今、電話した橋本です」と告げ、診察カードを出した。
周りはやっぱり、じいちゃんと、ばあちゃんばっかりだった。
俺は、待合いの長椅子に座り、置いてある雑誌をペラペラめくりだしていた。だが、耐え難い痛みのために、不自然にひざが小さく震えた。
「金田さん」と、衛生士のおねえちゃんが、ばあちゃんを呼んだ。
すると
「こっちの方、痛いそうで、わたしゃ後でいいから、先にやってあげて」と、ばあちゃんが、ねえちゃん言った。。。。

衛生士のねえちゃんが、奥に引っ込んで、先生と話をしてすぐに
「じゃあ、橋本さん」と俺を呼んでくれた。
涙が出るほどうれしかった。
俺は「ありがとうございます」と、全く素直に、男の意地のかけらもなく、言葉に甘え、さっさと診察台の方に向かった。

chair.jpg「おはようございます」先生が位置についた。
「あ〜ここね」と、先生、ちょっと触れた
「グゥ…」という腹の底から出る声とともに、俺の体が、勝手に飛び上がってしまった。
「いいいいてぇ〜じゃねえか、このばか野郎」と、言いたかった。が、言えない、俺。

レントゲンを撮り、今度は口の中に上等なデジタル一眼レフカメラを向けて写真をいろんな方向から撮っていた。
「よぉ、ねえちゃん、そんなことより、早いとこ、この痛みを何とかしてくれよ」と言いたかったが、言えない、俺。
若い、ねえちゃんに、でっかい口を開いて、口の中ばっかり、バシャバシャ写真を撮られるのは、かなりいや〜な気分。

違う患者の治療に行っていた先生が戻ってきた。
「は〜い、倒しま〜す」と言いながら、診察台を寝かせた。
麻酔を打ち、治療にかかってくれた。だが、麻酔は痛みとは違うところに打たれた。
そうか、この歯が原因なんだ。俺は妙に納得していた。

学生時代、バイト中に前歯を2本折った。それ以来、その部分はブリッジで固定してある義歯だった。それを支えている歯に原因があるらしい。
あの、神経を逆なでするような、キィーンという音と、歯の焦げる臭いの中…できるだけ違うことを考えよう、考えようとしていた。
ブリッジが外れたのがわかった。
「あ〜あ」と思った。

合計3本の前歯が俺の口から消えた。

今日の一通りの歯の治療は、これで終わりかな、そんな雰囲気だった。
すると、突然、大先生、化膿して、ばい菌いっぱいのような大きな腫れに、親指を当てた。
えっ?
次の瞬間、俺は、俺の頭が、グッと沈むぐらいの渾身の力で、痛みの根元をつぶしにかかったのだ。
「ウギャ〜グググ…」俺の口から音が出た。
これでもか、よ〜し、これならどうだといわんばかりに、大先生の親指が震えるほど力が加わってきた。
俺の閉じた両目から、体が何かに助けを求めるように、慈悲を求めるがごとく…大量の涙が流れ出た。
結局、膿は一滴も出なかった。

「はい、今日はこれでおわりで〜す、おだいじに」とねえちゃんが言った。

車に乗り、来たときよりも、ずっと痛くなって、俺はコンビニへ飛び込んだ。
そこに売っていた、大きなマスクをいっぱい買った。

mask.jpg前歯3本ないと、塾の授業なんかまともにしゃべれない。
「いんしゅうふんかいは、ここがホイントやで〜」何を言っているのか、自分でも聞き取れない。
当然だが、物もまともに食えない。ラーメンなんか、そのまま箸に戻ってくる。

悲しい

今日こそ、歯がはいるかな?
そう思い続けて通う、例の歯医者
だが、俺の前歯の人質のごとく、なかなか返してもらえない。

その日以来、俺はずっと、悲しきマスクマンなのだ。


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おもしろショップ「ユーイング」|06-14|ブログ編コメント(0)TOP↑

時期が時期だけに、塾講師兼経営者の俺は、今まさに忙殺されている。

そして頭の中にあるのは諸君の「合格」のみ

入試に立ち向かっている君、もう一息だ頑張れ!

俺たちには、祈ることしかできない。

だから祈ろう

「君が合格できますように」


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おもしろショップ「ユーイング」|03-08|ブログ編コメント(0)TOP↑

■当たった!!

11月のことだった。久しぶりにパチンコをやりに行った。例の新しいでっかいパチ屋さん。
いつも結構賑わっている店だが、きょうはやたらと客が多い…なんだ?と思いながら台を探した。
情けないことに、手持ち資金が少ないため、デジハネでちっとずつ増やそうという魂胆だった。
確率80.1分の1、これなら手持ち資金が少なくても、ジリジリといくぜ〜!
この台、普通のデジハネより当たる確率が10%以上高いため、つまり当たりやすいために釘が渋々に絞ってあるのが通常
ところが、その日は…ガッと開いていた。まさにパチンコのM字開脚やんけ〜と、ノリノリで台を確保し、打っていた。
3,000円ほどでサクッと初当たりを引き、次の4回転だけの確率変動で、8分の1の確率をゲット、再び大当たり!というか、当たりやすい分、出玉は約3.5分の1に絞られているものの、なんでも「当たり」というのは楽しいものだ。
しぱらく粘っていたが、特確(当たっても何も出ない…サイテーの大当たり)ばかり引き続け、ついに持ち玉は底をついてしまった。

何くそ、ここで粘らなきゃ、こんなに回るお宝台は滅多にない。
勝負続行!

1万円ほど投資していたときに、店員が箱を持ってきて、「抽選です」とニコニコしている。

「お!そうや、きょうはパチンコ感謝デーじゃない」
パチンコ好きの人ならみんな知っている1年に一度のイベント、毎年11月に行われている。
俺はくじ運が滅茶苦茶弱い、いつも「はずれ」を引く
それでも密かに気合いを入れて
「これ!」
と店員に渡した。

店員が抽選の紙をめくる…一瞬、期待が胸をどきどきさせるからおもしろい

「ハ・ズ・レ」でした

と、ニコニコして「ウーロン茶」をくれる店員さん。はずれだぞ、ちょっとぐらい残念そうな表情しろよ…と言いたかった。
北斗の拳の激闘は続いたhokuto1.jpg
なんと弱い、ケンシロウ…負けてばっか
大当たり80.1分の1の確率のはずなのに、俺の回転数は350回を超えた。
これ以上は回収不可能…と大ハマリの台を放棄
この辺が、俺も年を取った証拠なんだよね、昔はそのまま絶対に台を離れることはなかった。たとえ、負けようが何しようが、この台との勝負という意気込みだけで頑張った。別にそれが偉いわけでもなんでもないのだが、不思議と「情けない」と自分を振り返ってしまう。

さて、北斗の拳を放棄して、俺が行ったさきは、デジハネ「海」だ。収支からいくと、こっちの方が性能は高い、だがどうも「海シリーズ」は好きになれない。もう好き嫌いなんて言っていられないので、それなりの台を見つけて、追撃に入る。
umi1.jpgおっと、たった1,000円で初当たりゲット!
ふらふらとしながらも、台は何とか出玉を増やしつつ、危機的状況からどんどんマイナス数値が減っていった。
何でもこういう追い上げ気分というのはいいねぇ
ふと、見ると向こうから、また店員さんが例の「抽選」の箱を持って、順番にお客に引かせているではないか…余ったのかな?

実に、俺の予想どおり、余った「抽選」をもう一巡回って引かせてくれるようだった。
あと2人で、俺の順番だと思って、横を向いていたとき
マリンチャンがカメをそろえてくれて「大当たり」
おっと…そっちに注意をしながら、俺の抽選を引く
「これでいいや」と店員さんにクジを渡す。

店員が抽選の紙をめくる…チラッと期待…したら

「あああ、当たりです」
オ〜オ当たりで〜え〜す」と周りの人に大声で宣伝する店員さん

俺より、店員さんの方が興奮気味、おい、本当に当たりなんてあったのかよ〜なんてヒソヒソ話が聞こえていた。

「何…くれんの?」と俺
「こちらにどうぞ…」と店員さん
「そんじゃ、この当たりが終わったら行くわ」と俺、冷静を装っていたが、実は滅茶苦茶嬉しかった。俺にも運がめぐってきたのか、こんな俺でも神は見捨てていなかったのだ!それほど俺はくじ運が悪い人間なんです。

当たりを消化して、カウンターに行くが、賞品なんか何も置いてない。どうなってんだ?
すると、背広を来た幹部さんが、そそくさと近づいてきて
「おめでとうございます」と、何やらパンフレットを手渡した。

時代は変わったのだ。
今は、パンフレットで1万円相当の欲しいものを選び、その賞品は1か月後に自宅に送られてくるのだそうだ。
パンフレットを見ると
高級鮭1本
高級佃煮セット
高級毛布1枚
高級…
高級…
と続くが、どうも欲しいものがない。「じゃあ、これ」と決めたのが、
「高級和牛味つけ焼き肉」

そして1万円相当の高級和牛味つけ肉をゲットしたが、パチンコは2万5,000円の負けだった。

そして1カ月、日曜日の食卓には、その「高級和牛味つけ焼き肉」が!

さっそく焼いてみる…いい香りだ、実にいい
だが、どうも色がくすんで見えるのだが…味つけだからだな、そうだ味つけだからだよ

そして食った…しょっぱい…これはビールなしでは食えない
飯のおかずにはちょうどいいよと息子がガツガツ食っていた
どうもこの味は飽きてしまう、一口食べては違う肉を焼いて口にする。
だが、冷静になって見てみると、どうしても高級和牛には見えない。
高級和牛の味つけなんて不自然じゃないか?だろう?高級和牛だぞ、味つけなんて安い肉をごまかして売るときに使うんだろう…だんだん、俺の頭の中には、品名と味とのギャップ、そしてこのくすんだ色に対して不信感がもたげてきた。
いいじゃん、ただだもんという息子の意見を採用し、ぜ〜んぶ食ってしまった。

そして今朝
今度は腹に「大当たり」したらしく、今会社で席とトイレの往復を繰り返している。

「何でも当たりは楽しい」と言ったのは、謹んで訂正させていただきます。


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おもしろショップ「ユーイング」|12-17|ブログ編コメント(1)TOP↑

最近、ずっと塾から帰ってきてテレビの前に座っていた。
それは、バレーだ!

一言でいうと

「やっぱりバレーはおもしろい!」

のだ。

とにかく、見ていて、わかりやすいのがいい
ボールが落ちれば負けだ
見ていて、何となく野球に似ていると思った。
バーカ、野球は孤独な男のスポーツだという人がいた
なるほど、あれほど1点ずつ、みんなでワイワイやって、ハイタッチやって運動会のように喜んでいる大男のスポーツを見たことがない。
野球は、広い広い球場で、守備をしている、ボールが来るのか来ないのか、孤独に戦う、そしてピッチャーはまさに孤独との勝負…。
しかし、俺がバレーを見ていておもしろいと思ったのは、結局、最終的には1対1の勝負を見ている気がしたからだ。
打つ、拾う、ブロックする。結局、1対1の勝負がおもしろい。

バレーも変わった
俺が中学生の頃、日本は「ミュンヘンへの道」の時代だった。
銅メダルから銀メダルへ、そして次は金メダルを取る、そう約束して本当に取ってしまった、日本バレーに日本中が沸き上がった。
Bクイックを開発し、森田のひとり時間差攻撃、ドライブサーブ…新しい技を日本が勝つために開発した。

今回の大会
やはり新しい技は開発され、しかしそれを縦横無尽に使うのは外国人選手たちだった。
一つ一つの技の精度に、ここ一発のパワーにほんの少しだけ遅れをとってしまった日本バレーの姿があった。
だが、その差は小さいようで大きい

でも、


ガンバってくれ日本バレー!

サッカーのブログで、バレーを応援するおやじがいるぐらい、バレーのファンは多いんだ。
日の丸を北京へ


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