■少年サッカー番外編 チームカラー「蹴球道系チーム」
チームには、必ずカラーがある。
不思議なもので、人づてに何となく聞いていただけなのに、会場に行くと、一目でわかってしまうような場合さえある。
俺たちが出会った多くのチーム、ちょっとそれについて書いてみたくなった。
今回は、
「蹴球道系チーム」
歴史あるチームに多いタイプ、実績ある監督を頂点としてコーチ陣は、長年チームに携わり、監督の教え子がコーチングスタッフに入るほどしっかりした体制を持つ。
何語だか、わからないような横文字チーム名が乱立しては、消えていく今の時代に、漢字二文字のチーム名、これがまた格好いい。
このぐらいになると、もう監督がアップなどのときにガタガタ言わない。サッと選手たちがグラウンドに出て、コーチとアップを始める。親たちは、グラウンドの周りに、これまたサッと散って、ボール拾いを務める。
親たちは、一言で言うと「地味」だ。若いお母さん方も、決して、夏でもピンクのタンクトップなどは着てこない。黄色のホットパンツにピンクのタンクトップなど…残念だが、だれも着て来ない。
子供たちもそれに合わせてやはり地味な格好をさせていた。同じスポーツバッグでも、彼らはダーク系の色を好む。
そして、ひとたび試合が始まると、
周りの観客たちは、まずその選手たちトラップの正確さで度肝を抜かれる。
低いボール、高いボール、本当に基本に忠実に、きちっと止める。そして次の行動に移る。一見、地味で派手さはないが、確実なそのプレーに拍手が起こるほどだ。それがまた格好いい。
そして、その伝統の攻め・守りを遺憾なく発揮するところがおもしろい。「これが話に聞いたあの作戦か…」と、相手も知っていて対策を立てているはずなのにやられてしまう。
これぞ、「磨き抜かれた技」なんだろう。
もちろん、俺たち親たちの憧れの的だったが、派手さがないためか、子供たちには、そんなに人気がないのがおもしろい。
これぞ監督・コーチの不断の努力が、形になったチーム
あなたの地域にも「あそこだ!」と思い当たるチームはありましたか?
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チームには、必ずカラーがある。
不思議なもので、人づてに何となく聞いていただけなのに、会場に行くと、一目でわかってしまうような場合さえある。
俺たちが出会った多くのチーム、ちょっとそれについて書いてみたくなった。
今回は、
「蹴球道系チーム」
歴史あるチームに多いタイプ、実績ある監督を頂点としてコーチ陣は、長年チームに携わり、監督の教え子がコーチングスタッフに入るほどしっかりした体制を持つ。
何語だか、わからないような横文字チーム名が乱立しては、消えていく今の時代に、漢字二文字のチーム名、これがまた格好いい。
このぐらいになると、もう監督がアップなどのときにガタガタ言わない。サッと選手たちがグラウンドに出て、コーチとアップを始める。親たちは、グラウンドの周りに、これまたサッと散って、ボール拾いを務める。
親たちは、一言で言うと「地味」だ。若いお母さん方も、決して、夏でもピンクのタンクトップなどは着てこない。黄色のホットパンツにピンクのタンクトップなど…残念だが、だれも着て来ない。
子供たちもそれに合わせてやはり地味な格好をさせていた。同じスポーツバッグでも、彼らはダーク系の色を好む。
そして、ひとたび試合が始まると、
周りの観客たちは、まずその選手たちトラップの正確さで度肝を抜かれる。
低いボール、高いボール、本当に基本に忠実に、きちっと止める。そして次の行動に移る。一見、地味で派手さはないが、確実なそのプレーに拍手が起こるほどだ。それがまた格好いい。
そして、その伝統の攻め・守りを遺憾なく発揮するところがおもしろい。「これが話に聞いたあの作戦か…」と、相手も知っていて対策を立てているはずなのにやられてしまう。
これぞ、「磨き抜かれた技」なんだろう。
もちろん、俺たち親たちの憧れの的だったが、派手さがないためか、子供たちには、そんなに人気がないのがおもしろい。
これぞ監督・コーチの不断の努力が、形になったチーム
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