■少年サッカー番外編 チームカラー「周期系チーム」
チームには、必ずカラーがある。
不思議なもので、人づてに何となく聞いていただけなのに、会場に行くと、一目でわかってしまうような場合さえある。
俺たちが出会った多くのチーム、ちょっとそれについて書いてみたくなった。
今回は、「周期系チーム」
そこそこ名前の知られたチームに存在する。実績はあるのだが、大体真ん中あたりに低迷している。
しかし、ある周期ごとに突如として強力なチームとして登場する。
その特徴は、他を圧倒するような攻撃陣を備えている、しかしそれに比してかなり見劣りするディフェンス陣の構成という特徴を持つ。このブログに登場する「クラブイースト」が典型的なチームだ。
どうも監督さん、むらっ気があって、選手たちメンバーがたまたま能力のある者がそろったときのみ猛烈に意欲を燃やす。そしてできた上がったチーム。
それ以外の年は、どうもそこの監督さん、練習にも出てこないといううわさ…
したがって、残念ながら同地区の他のチームの監督・コーチからは、評判があまりよろしくないのも特徴の一つ。
だが、ひとたび試合が始まると。そのスピードはすばらしく、地区を代表するような選手たちが、互いに競うように自由に走りまわり、どんどんシュートを打ってくる。少年サッカーではまずシュートは無理というようなところからでも、どんどん打たせる。
相手のディフェンスは抜かれまいと、距離を取れば打たれ、打たれると思ってしっかりつけば抜きされる。完全に翻弄されることになる。
だが、ディフェンスは、かなり貧弱な場合が多い。これは監督・コーチ陣が有能な攻撃陣にかなり力を入れ、どうもディフェンス陣まで手が回っていないのだろうと思われる。よって、一旦、劣性に回ると以外に脆い面を持つ。
また、監督の性格は、選手や親たちにも伝染するのか、応援もかなりムラがある。ある試合は、ものすごい数のものすごい鳴り物入りの大応援かと思えば、閑散とした応援のときもある。不思議なものだ…
実は、試合で彼らと闘い、負けていて悔しい思いを何度もした。
しかし、彼らの攻撃時の伸びやかなさは、すばらしいと感じた。
そして彼らはそのときサッカーを本当に楽しんでいたことを記憶している。
言われたとおりやっているのではなく、自分で好きなように攻めてきた。これはかなり参考になった。
何年かに一度の強いチームの年にめぐり合わせた、他チームは不運だとあきらめよう。
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チームには、必ずカラーがある。
不思議なもので、人づてに何となく聞いていただけなのに、会場に行くと、一目でわかってしまうような場合さえある。
俺たちが出会った多くのチーム、ちょっとそれについて書いてみたくなった。
今回は、「周期系チーム」
そこそこ名前の知られたチームに存在する。実績はあるのだが、大体真ん中あたりに低迷している。
しかし、ある周期ごとに突如として強力なチームとして登場する。
その特徴は、他を圧倒するような攻撃陣を備えている、しかしそれに比してかなり見劣りするディフェンス陣の構成という特徴を持つ。このブログに登場する「クラブイースト」が典型的なチームだ。
どうも監督さん、むらっ気があって、選手たちメンバーがたまたま能力のある者がそろったときのみ猛烈に意欲を燃やす。そしてできた上がったチーム。
それ以外の年は、どうもそこの監督さん、練習にも出てこないといううわさ…
したがって、残念ながら同地区の他のチームの監督・コーチからは、評判があまりよろしくないのも特徴の一つ。
だが、ひとたび試合が始まると。そのスピードはすばらしく、地区を代表するような選手たちが、互いに競うように自由に走りまわり、どんどんシュートを打ってくる。少年サッカーではまずシュートは無理というようなところからでも、どんどん打たせる。
相手のディフェンスは抜かれまいと、距離を取れば打たれ、打たれると思ってしっかりつけば抜きされる。完全に翻弄されることになる。
だが、ディフェンスは、かなり貧弱な場合が多い。これは監督・コーチ陣が有能な攻撃陣にかなり力を入れ、どうもディフェンス陣まで手が回っていないのだろうと思われる。よって、一旦、劣性に回ると以外に脆い面を持つ。
また、監督の性格は、選手や親たちにも伝染するのか、応援もかなりムラがある。ある試合は、ものすごい数のものすごい鳴り物入りの大応援かと思えば、閑散とした応援のときもある。不思議なものだ…
実は、試合で彼らと闘い、負けていて悔しい思いを何度もした。
しかし、彼らの攻撃時の伸びやかなさは、すばらしいと感じた。
そして彼らはそのときサッカーを本当に楽しんでいたことを記憶している。
言われたとおりやっているのではなく、自分で好きなように攻めてきた。これはかなり参考になった。
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