■もう一つの8時18分 第9話「作戦続行」
いつものようにランチタイムの作戦会議
映子「ねえ、濃くない? 化粧…濃いよ、濃い」
佐代子「やっぱりわかる?」
映子「そんなに化粧念入りにしちゃったの?」
佐代子「違うのよ…夕べ眠れなくて」
映子「あんなにしこたま飲んで?」
佐代子「朝方まで…で、クマできちゃって隠した…そしたら彼が来た」
映子「最悪…でもないか、来たんだもんね」
佐代子「最悪でもないかな〜」
映子「でさ、ニコッとか、爽やかとか、できた?」
佐代子「真っ赤になっちゃって、下向いちゃったの」
映子「かわいい〜って、お前幾つだよ」
佐代子「あなたと同じよ」
映子「まあね、知ってるけど…でさ、これでさ2日目じゃない、あと1日だね」
佐代子「あと1日か、そうしたらどうしよう?」
映子「難しいよね、こっちから声かけるってのもね…許せないよね」
佐代子「そんなことできないよ、できればとっくにしてるわよ」
映子「でさ、向こうはサヨをちゃんと見たわけ」
佐代子「多分、チラッと見たような気が…」
映子「でもさ、すぐ横を通ったわけでしょう」
佐代子「そうそう」
映子「じゃあさ、ちょっと端っこの方を歩いてごらんよ、それでもわざわざすぐ横をすり抜けるのなら…もらいだね」
佐代子「よ〜し、もらった!」
映子「わたしさ、時々、サヨのことがわからなくなるんだよね…どこから来るわけ、その自信というか、なんというか」
佐代子「だって、そうでも思わなきゃ、やりきれないよ、何やってんだろう私なんて思っちゃうもん」
映子「そっか、精神安定ね」
佐代子「とにかく、やってみるね」
佐代子、柄にもなく気合い入りまくり…さてどうなることやら
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いつものようにランチタイムの作戦会議
映子「ねえ、濃くない? 化粧…濃いよ、濃い」
佐代子「やっぱりわかる?」
映子「そんなに化粧念入りにしちゃったの?」
佐代子「違うのよ…夕べ眠れなくて」
映子「あんなにしこたま飲んで?」
佐代子「朝方まで…で、クマできちゃって隠した…そしたら彼が来た」
映子「最悪…でもないか、来たんだもんね」
佐代子「最悪でもないかな〜」
映子「でさ、ニコッとか、爽やかとか、できた?」
佐代子「真っ赤になっちゃって、下向いちゃったの」
映子「かわいい〜って、お前幾つだよ」
佐代子「あなたと同じよ」
映子「まあね、知ってるけど…でさ、これでさ2日目じゃない、あと1日だね」
佐代子「あと1日か、そうしたらどうしよう?」
映子「難しいよね、こっちから声かけるってのもね…許せないよね」
佐代子「そんなことできないよ、できればとっくにしてるわよ」
映子「でさ、向こうはサヨをちゃんと見たわけ」
佐代子「多分、チラッと見たような気が…」
映子「でもさ、すぐ横を通ったわけでしょう」
佐代子「そうそう」
映子「じゃあさ、ちょっと端っこの方を歩いてごらんよ、それでもわざわざすぐ横をすり抜けるのなら…もらいだね」
佐代子「よ〜し、もらった!」
映子「わたしさ、時々、サヨのことがわからなくなるんだよね…どこから来るわけ、その自信というか、なんというか」
佐代子「だって、そうでも思わなきゃ、やりきれないよ、何やってんだろう私なんて思っちゃうもん」
映子「そっか、精神安定ね」
佐代子「とにかく、やってみるね」
佐代子、柄にもなく気合い入りまくり…さてどうなることやら
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