■もう一つの8時18分 第14話「持つべきは友?」
仕事をあがり、二人はいつもの居酒屋にいた。
安くてうまい店、さすがにいつも混んでいた。

店員「まいど〜何しましょう?」
佐代子「ジョッキとカレイの唐揚げと大根サラダ」
映子「生といかげそフライ、アジのたたき、しおからってとこかな」
店員「ピザはどう?おいしいよ」
映子「なんで居酒屋でピザなのかね?」
店員「海鮮ピザって、うまいっすよ」
映子「わたし、ピザは卒業ね」
店員「…そうすか〜」

映子「さて、どうしたいよの?」
佐代子「う〜ん、おつき合いしたいんです」
映子「では、おつき合いしてくださいと言えばいいじゃない」
佐代子「だから、どうして今日はそう機嫌が悪いのよ」
映子「ちょっと、あなたの最近のルンルンが気に入らないわけよ」
佐代子「そんなに、ルンルンに見えた?」
映子「このゲソ、固い…え〜、もう皆さんの噂でございますわよ、佐代子先輩、いいことあったんじゃないんですか、映子先輩、置いていかれますよってね」
佐代子「もういいから、参った。私の負け、お願い」
映子「わかった。私の勝ち。で、どうしよう?」
佐代子「うん、映子の言うことも半分以上当たりだよね、私なんだか調子に乗って、もう待っていれば来るもんだ、みたいに思っていたかもしれない」
店員が、中ジョッキをテーブルに置いていった。
映子「まあ、とりあえず、乾杯ということで…ね」
佐代子「ちょっとファッションに凝ってみるか」
映子「あ〜おいしい、一杯目はおいしいねぇ…まあ、彼の好みがわかるかも、で、昔のミニを引っ張り出してくるわけ?」
佐代子「ちょっと膝上15センチぐらいなら出してもいいかなって」
映子「やってみな、やってみな、外したら、パンツスーツにすればいいからさ」
佐代子「でも、なんかね〜」
映子「この際、手段は選ばない」
佐代子「どこ見てんのかな?」
映子「尻、おっぱい、顔の順番に決まってますわよ、ホホホ」
佐代子「後ろから来るんだもんね…」
映子「ヒップアップガードルに、ヨセヨセブラに…マスク」
佐代子「調子に乗って、この女…」
映子「わかった、まいった、だからその手を首から外してください、塩からが飛び出る」
なんだかんだと言いながら、結局、二人とも、いい気分になって、何も作戦はできなかった。どこかの会議みたいだ。。。
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仕事をあがり、二人はいつもの居酒屋にいた。
安くてうまい店、さすがにいつも混んでいた。

店員「まいど〜何しましょう?」
佐代子「ジョッキとカレイの唐揚げと大根サラダ」
映子「生といかげそフライ、アジのたたき、しおからってとこかな」
店員「ピザはどう?おいしいよ」
映子「なんで居酒屋でピザなのかね?」
店員「海鮮ピザって、うまいっすよ」
映子「わたし、ピザは卒業ね」
店員「…そうすか〜」

映子「さて、どうしたいよの?」
佐代子「う〜ん、おつき合いしたいんです」
映子「では、おつき合いしてくださいと言えばいいじゃない」
佐代子「だから、どうして今日はそう機嫌が悪いのよ」
映子「ちょっと、あなたの最近のルンルンが気に入らないわけよ」
佐代子「そんなに、ルンルンに見えた?」
映子「このゲソ、固い…え〜、もう皆さんの噂でございますわよ、佐代子先輩、いいことあったんじゃないんですか、映子先輩、置いていかれますよってね」
佐代子「もういいから、参った。私の負け、お願い」
映子「わかった。私の勝ち。で、どうしよう?」
佐代子「うん、映子の言うことも半分以上当たりだよね、私なんだか調子に乗って、もう待っていれば来るもんだ、みたいに思っていたかもしれない」
店員が、中ジョッキをテーブルに置いていった。
映子「まあ、とりあえず、乾杯ということで…ね」
佐代子「ちょっとファッションに凝ってみるか」
映子「あ〜おいしい、一杯目はおいしいねぇ…まあ、彼の好みがわかるかも、で、昔のミニを引っ張り出してくるわけ?」
佐代子「ちょっと膝上15センチぐらいなら出してもいいかなって」
映子「やってみな、やってみな、外したら、パンツスーツにすればいいからさ」
佐代子「でも、なんかね〜」
映子「この際、手段は選ばない」
佐代子「どこ見てんのかな?」
映子「尻、おっぱい、顔の順番に決まってますわよ、ホホホ」
佐代子「後ろから来るんだもんね…」
映子「ヒップアップガードルに、ヨセヨセブラに…マスク」
佐代子「調子に乗って、この女…」
映子「わかった、まいった、だからその手を首から外してください、塩からが飛び出る」
なんだかんだと言いながら、結局、二人とも、いい気分になって、何も作戦はできなかった。どこかの会議みたいだ。。。
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