■少年サッカー番外編「両 立」 「ぶつぶつ…独り言の効用」
英語の単語を暗記しろと言われて、一生懸命書いて覚える。俺も昔、よくやった。そして今も自分の塾で子供たちによくやらせていることだ。
だが、そこに一つの落とし穴がある。
例えば、1つの単語country なんていうのを暗記しているとしよう、すると3つぐらい書いていると、なんとなく書けるようになっている。そして10個も書いていると、手もスペルを覚えてくれる。
すると、今度はどういうわけか、頭は違うことを考えようとする。
これがまた不思議なことだが、ふと、何か違うことを思いついたり、思い出したりするのだ。そんな経験をお持ちの方は多いはずだ。
この時点で、完全に集中力が切れてしまっている証拠だ。手だけ動いていて、頭には定着しなくなってしまっている。
しかし、本人はノート3行も同じ単語を書き続け、覚えたと思っている。一通りやって、終わりにしてしまう。
そして翌日、単語テストをすると…あれあれ、あんなにやったのに55点のような結果になってしまう。
そして本人もやる気激減状態になってしまう。。。や〜めた、なんてね。
この不思議な集中力の減衰現象、これを一気に伸ばす方法!
なんて、安物のハウツー本のようなことになってしまったが、まあ、いいじゃないですか。
ぶつぶつ独り言作戦!
例として、1つの単語を書くとき、さっきのcountry ならば、「カントリー 国」と小さくつぶやくように言う、そして1つ単語を書く、また「カントリー 国」と小さくつぶやくように言って、1つ単語を書く、これの繰り返しをする。
「なんで〜そんなことかよ」なんて言ってはいけない。
これが効果絶大なのだ。
ウソだと思ったら、ご自身で、1度確かめてから、お子さんにやらせてみればいい。
きっと「スッゲェ」と驚くに違いない。
これはすべての教科で非常に有効な集中力の持続法の1つなんです。
例えば、数学・算数、問題文をぶつぶつ言いながら読む、そしてぶつぶつ言いながら解く。
例えば、
「距離と時間の問題で、時間を出すんだから、え〜と、時間は距離÷速さで、距離が3キロメートルで速さが分速60メートルだから、まず、距離をメートルにしなきゃいけないんだ。それから割り算をすると、それから…」とこんな感じでぶつぶつ言いながら問題を解く。
自分の中で確認しながら、そして声を出して、耳で聞いて、同時に記憶に定着させるという非常に有効な手段になるわけだ。
これはあらゆる教科に使うことができる。
ぜひ、お試しあれ!
実は、俺が大学受験に失敗して浪人していたとき、何かの本で、とても高価なそれらしき学習機器が売っているのを知った。そんな高価なものが買えるわけもなく、結局、ぶつぶつ作戦をより効果的にするために、マイクつきのヘッドホーンをつけ、自分のぶつぶつ独り言以外は耳に入らない状態にするだけのものだと気がついた。
早速、札幌の電気屋に行き、マイクつきのヘッドホーンを買ってきた。そして自分のラジカセにつないで、やってみた。
初めは、違和感と昔のでっかい頭の半分も隠れるような昔のヘッドホーンで蒸れて仕方なかったが、それでも自分でその効果を確信して使い続けたのだ。
俺は、今でも、本気で勉強するときには、その手を使っているのだった!
右の写真が、今、俺が使っているもの(片耳タイプ)。仕事の関係上、それのみに集中しているわけにいかないので、片耳タイプを使っている。


(両耳タイプは、ここで売っている)
だが、本当は両耳タイプの方が集中はできるので、もしやってみるかと思うのなら、絶対こちらの方がお勧めだ。
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英語の単語を暗記しろと言われて、一生懸命書いて覚える。俺も昔、よくやった。そして今も自分の塾で子供たちによくやらせていることだ。
だが、そこに一つの落とし穴がある。
例えば、1つの単語country なんていうのを暗記しているとしよう、すると3つぐらい書いていると、なんとなく書けるようになっている。そして10個も書いていると、手もスペルを覚えてくれる。
すると、今度はどういうわけか、頭は違うことを考えようとする。
これがまた不思議なことだが、ふと、何か違うことを思いついたり、思い出したりするのだ。そんな経験をお持ちの方は多いはずだ。
この時点で、完全に集中力が切れてしまっている証拠だ。手だけ動いていて、頭には定着しなくなってしまっている。
しかし、本人はノート3行も同じ単語を書き続け、覚えたと思っている。一通りやって、終わりにしてしまう。
そして翌日、単語テストをすると…あれあれ、あんなにやったのに55点のような結果になってしまう。
そして本人もやる気激減状態になってしまう。。。や〜めた、なんてね。
この不思議な集中力の減衰現象、これを一気に伸ばす方法!
なんて、安物のハウツー本のようなことになってしまったが、まあ、いいじゃないですか。
例として、1つの単語を書くとき、さっきのcountry ならば、「カントリー 国」と小さくつぶやくように言う、そして1つ単語を書く、また「カントリー 国」と小さくつぶやくように言って、1つ単語を書く、これの繰り返しをする。
「なんで〜そんなことかよ」なんて言ってはいけない。
これが効果絶大なのだ。
ウソだと思ったら、ご自身で、1度確かめてから、お子さんにやらせてみればいい。
きっと「スッゲェ」と驚くに違いない。
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例えば、数学・算数、問題文をぶつぶつ言いながら読む、そしてぶつぶつ言いながら解く。
例えば、
「距離と時間の問題で、時間を出すんだから、え〜と、時間は距離÷速さで、距離が3キロメートルで速さが分速60メートルだから、まず、距離をメートルにしなきゃいけないんだ。それから割り算をすると、それから…」とこんな感じでぶつぶつ言いながら問題を解く。
自分の中で確認しながら、そして声を出して、耳で聞いて、同時に記憶に定着させるという非常に有効な手段になるわけだ。
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実は、俺が大学受験に失敗して浪人していたとき、何かの本で、とても高価なそれらしき学習機器が売っているのを知った。そんな高価なものが買えるわけもなく、結局、ぶつぶつ作戦をより効果的にするために、マイクつきのヘッドホーンをつけ、自分のぶつぶつ独り言以外は耳に入らない状態にするだけのものだと気がついた。早速、札幌の電気屋に行き、マイクつきのヘッドホーンを買ってきた。そして自分のラジカセにつないで、やってみた。
初めは、違和感と昔のでっかい頭の半分も隠れるような昔のヘッドホーンで蒸れて仕方なかったが、それでも自分でその効果を確信して使い続けたのだ。
俺は、今でも、本気で勉強するときには、その手を使っているのだった!
右の写真が、今、俺が使っているもの(片耳タイプ)。仕事の関係上、それのみに集中しているわけにいかないので、片耳タイプを使っている。

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だが、本当は両耳タイプの方が集中はできるので、もしやってみるかと思うのなら、絶対こちらの方がお勧めだ。
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