俺の塾の生徒たちの頑張りで、テストの結果がかなりよかったという話をした。
願わくば、親たちに「よく頑張ったな」と言ってほしいと思った。
だが、やはりわかってもらえない親たちがいた。
平均点がどうのこうの…
まだまだ努力が足りないのどうのこうの…
これじゃ志望校がどうのこうの…
だれそれはもっといい点でどうのこうの…
そんなことは、みんな自分でわかっているんです。
だけど、頑張ったんです。そして次回はもっと頑張ろうと思っているんです。
そこに、そんな言葉をぶつけられた子供たち…どんな気持ちでしょう
塾に来て、口々にそのグチを俺にぶつけてきましたよ。
いろいろあるだろうけど、そこは大人、グッと押さえて
「よく頑張ったな」
それだけでいいじゃないですか、だって成績上がっているんだから
「いや〜わかっているんだけど、つい、言っちゃうんだ」
きっと、それが親御さんの本音でしょう
20年、塾の講師をやってきた経験から一つだけ言わせてもらいます。
おやじ講師になってはいけません
少年サッカーのおやじコーチとは訳がちがうんです。
子供の一生がかかっていることです。そして、家庭の平和もかかっていることなのです。
聞きかじりの知識や○○雑誌の特集なんかで得た知識で、自分の子供を見てはいけないのです。
「つい、言っちゃう」のをどこまで我慢できるか
それが本当の親の強さだと思います
次回こそ
「よく頑張ったな」で、締めましょう
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