■はまった先はデジタルの園(その1)
あれは2001年だったか…新しいパソコンを買った。
いろいろ遊んでみた。
そしてたどりついた大人の遊び、「金髪美女狩り」
きっかけは、人のオフィスを訪問したときだった。彼らのパソコンの画面が、ふと切り替わり、スクリーンセーバーなるものが動作する。
その中にきらっと光ものがあった。
絶世の美女がニコッと笑うのだ。「お、おれも欲しい…」
それがきっかけだった。
会社のパソコンでそれをやるべく、動き出した。こっちはスクリーンセーバーではなく、常時、仕事中に絶世の美女の写真をスライドさせながら、チラチラと見れる、そんなシステム…
壮大なシステムを開発したのだった(本当は大したことはない、頭のいい人が先につくってくれてあったのを拝借しただけ。)
初めは、やはり会社で仕事しながら、チラチラだから…幾ら俺でも人の目が気になる。
やっぱ画像は、美しい風景? かっこいい車? それとも大自然? かわいい動物? 金魚ちゃん? 熱帯魚さん?…と思った。
しかし、おねえちゃんの魅力には勝てなかった。
ハードはものは、やっぱ、まずいだろうなと思いつつ
帰宅後、ソフトコア(ハードコア「モロ見え画像」に対してソフトコアね、わかる?…ちっとだけ見えるぐらいの奴よ…)を探し回った。夜中の3時までかかって手作業で1200枚も集めた!!
すごいだろう?
次の朝、女房の冷たい視線を真っ正面にあびながら、それでも「いっぱい集めた!」と喜んでいたら…
「そう、よかったわね、新しい趣味じゃない」と喜んでくれた?
それで、家でため込んだビュティー画像を会社のパソコンに流し込んで、質の悪いというか、俺の趣味に合わない人というか、画像はどんどん消えていただいた。
そして、ついにパソコンで仕事をしながら、横の方でちいさく美女たちがにこやかに、それも2秒に1人ずつとっかえ、ひっかえ「にっこり」してくれる環境が整備された。
すばらしい!!これで仕事の能率はどんどん上がる?
しかし、そのくだらない趣味に走り、歓喜にわいていた話には恐ろしい続きがあったのだった。
つづく…
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あれは2001年だったか…新しいパソコンを買った。
いろいろ遊んでみた。
そしてたどりついた大人の遊び、「金髪美女狩り」
きっかけは、人のオフィスを訪問したときだった。彼らのパソコンの画面が、ふと切り替わり、スクリーンセーバーなるものが動作する。
その中にきらっと光ものがあった。
絶世の美女がニコッと笑うのだ。「お、おれも欲しい…」
それがきっかけだった。
会社のパソコンでそれをやるべく、動き出した。こっちはスクリーンセーバーではなく、常時、仕事中に絶世の美女の写真をスライドさせながら、チラチラと見れる、そんなシステム…
壮大なシステムを開発したのだった(本当は大したことはない、頭のいい人が先につくってくれてあったのを拝借しただけ。)
初めは、やはり会社で仕事しながら、チラチラだから…幾ら俺でも人の目が気になる。
やっぱ画像は、美しい風景? かっこいい車? それとも大自然? かわいい動物? 金魚ちゃん? 熱帯魚さん?…と思った。
しかし、おねえちゃんの魅力には勝てなかった。
ハードはものは、やっぱ、まずいだろうなと思いつつ
帰宅後、ソフトコア(ハードコア「モロ見え画像」に対してソフトコアね、わかる?…ちっとだけ見えるぐらいの奴よ…)を探し回った。夜中の3時までかかって手作業で1200枚も集めた!!
すごいだろう?
次の朝、女房の冷たい視線を真っ正面にあびながら、それでも「いっぱい集めた!」と喜んでいたら…
「そう、よかったわね、新しい趣味じゃない」と喜んでくれた?
それで、家でため込んだビュティー画像を会社のパソコンに流し込んで、質の悪いというか、俺の趣味に合わない人というか、画像はどんどん消えていただいた。
そして、ついにパソコンで仕事をしながら、横の方でちいさく美女たちがにこやかに、それも2秒に1人ずつとっかえ、ひっかえ「にっこり」してくれる環境が整備された。
すばらしい!!これで仕事の能率はどんどん上がる?
しかし、そのくだらない趣味に走り、歓喜にわいていた話には恐ろしい続きがあったのだった。
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