■実録…悲しい男性メル友募集の実態
ずっと、ずっと大昔、インターネットというものをやってみようと思った。
パソコンにはDOSの時代から親しんでいたので、違和感はなかった。
メールというものもやってみようと思い、仲間を見つけるサイトに募集のコメントを入れた。
俺の募集のコメントを見て、ぽつんぽつんと数人の方がメールを送ってくれた。
その内容は…
「私、神奈川に住んでる23歳の独身、B84 W61 H86、容姿には自信あるの…でもちょっとお買い物しすぎちゃってピンチ、こんな私を助けてくれない?」という類が2通…おじさん、困ってしまった?
そして1通は、ごく普通の女性の文章だった。
最後に、「私のHPも見てくださいね」、とアドレスがある。
ほう…すごいじゃん、自分のホームページを持っているんだ。だって昔々ですよ、今みたいにだれでもブログ出せる時代じゃないんだよね。かなり知識と気合いがないとできない。ちょっと興味を持った。
で、そこをクリックした。

突然それは出てきた
まだ出てくる、なんだこれ?
…写真、写真、あられもない写真!
俺の顔は、かなりにやけた。しかし、ものには限度がある。洪水だ、アダルトの洪水だ。
我に返った。
しっ消去しなくては、消去、消去…止まらない、消しても、消しても無限ループのように…。
俺の右手がマウスを生き物のように消去の×印に飛びつかせる。「俺に勝てると思っているのか!」猛スピードで×に飛びかかるマウス
…しかし、得体の知れない、アダルト軍団は、生き返るのだ。倒しても、倒しても蘇る。

ゾ、ゾンビだ。アダルトゾンビだ〜
マウスを動かす俺の右手は、もうつりかけていた。
だめだ〜俺は負けた…観念して、電源を落とした。
周りに誰もいなかったのは幸いだった…女房、子供でも居たらと思うと、背筋に冷たいものが走った。
たまには、こういうのもいいが、一度にガーと来られると、ちょっと参った。
これが悲しい男性メル友募集の実態だった、はい…
そして次の日、仕事から帰ると
女房がツツツと来た。そして言った
「一体何見たの?」
「ウッ…」なぜ、バレた?
「パソコン立ち上げたら、途端に、おねえちゃんだらけ、それもみんな裸…何やったの?」と女房
当時の俺の知識では、そんなこと起こることすら予想もできなかったのだ。
「いや〜ヘヘヘ」と風呂へ逃げる俺であった。
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ずっと、ずっと大昔、インターネットというものをやってみようと思った。
パソコンにはDOSの時代から親しんでいたので、違和感はなかった。
メールというものもやってみようと思い、仲間を見つけるサイトに募集のコメントを入れた。
俺の募集のコメントを見て、ぽつんぽつんと数人の方がメールを送ってくれた。
その内容は…
「私、神奈川に住んでる23歳の独身、B84 W61 H86、容姿には自信あるの…でもちょっとお買い物しすぎちゃってピンチ、こんな私を助けてくれない?」という類が2通…おじさん、困ってしまった?
そして1通は、ごく普通の女性の文章だった。
最後に、「私のHPも見てくださいね」、とアドレスがある。
ほう…すごいじゃん、自分のホームページを持っているんだ。だって昔々ですよ、今みたいにだれでもブログ出せる時代じゃないんだよね。かなり知識と気合いがないとできない。ちょっと興味を持った。
で、そこをクリックした。

突然それは出てきた
まだ出てくる、なんだこれ?
…写真、写真、あられもない写真!
俺の顔は、かなりにやけた。しかし、ものには限度がある。洪水だ、アダルトの洪水だ。
我に返った。
しっ消去しなくては、消去、消去…止まらない、消しても、消しても無限ループのように…。
俺の右手がマウスを生き物のように消去の×印に飛びつかせる。「俺に勝てると思っているのか!」猛スピードで×に飛びかかるマウス
…しかし、得体の知れない、アダルト軍団は、生き返るのだ。倒しても、倒しても蘇る。

ゾ、ゾンビだ。アダルトゾンビだ〜
マウスを動かす俺の右手は、もうつりかけていた。
だめだ〜俺は負けた…観念して、電源を落とした。
周りに誰もいなかったのは幸いだった…女房、子供でも居たらと思うと、背筋に冷たいものが走った。
たまには、こういうのもいいが、一度にガーと来られると、ちょっと参った。
これが悲しい男性メル友募集の実態だった、はい…
そして次の日、仕事から帰ると
女房がツツツと来た。そして言った
「一体何見たの?」
「ウッ…」なぜ、バレた?
「パソコン立ち上げたら、途端に、おねえちゃんだらけ、それもみんな裸…何やったの?」と女房
当時の俺の知識では、そんなこと起こることすら予想もできなかったのだ。
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